便秘にならないためのコンビニ食のコツ

仕事が忙しくて、混雑する飲食店に並んでランチを食べるほどの時間がない、などの事情があって、「ランチがどうしてもコンビニ食になる」という人は少なくないでしょう。

 

ですがそのコンビニで「ランチにはカップめんひとつ」などというような、ジャンクなものを選んでいてはいけません。

 

コンビニ食でも、きちんと選べば「便秘になりにくい食事」にすることはじゅうぶん可能なのです。

 

パンを主食としたランチにする場合

まず、パンを主食としたランチを好む人は、まずは「パン選び」の段階から変えていきましょう。

 

どうすればいいのかというと・・・ライ麦や全粒粉を使ったパンを選ぶようにするのです。ライ麦パンや全粒粉パンは、一般的な白パンと比べて食物繊維が豊富ですからね。

 

次に、おかずは何にすればいいのかというと・・・まずは野菜サラダを買いましょう。できれば、わかめ入りのサラダがベスト。で、野菜サラダのドレッシングは使わず「自宅からオリーブオイルを小さな容器に入れて持ってくる」というのが一番おすすめです。こうすれば、オリーブオイルのオレイン酸による「便のすべり効果」を得ることが期待できます。

 

飲み物は、乳酸菌飲料か、食物繊維豊富なココアやコーンスープなどがおすすめですよ。あるいは飲み物をもっとライトなものにして、デザートにヨーグルトを添える、というのもアリです。

 

ごはんを主食としたランチにする場合

ごはんを主食としたお弁当をランチにする場合、できればご飯は白米ではなく、「雑穀米」や、「炊き込みご飯」を使ったお弁当を選びましょう。
雑穀や炊き込みご飯の具による、食物繊維摂取が期待できます。

 

おかずは、かぼちゃの煮物やきんぴらなど、食物繊維の多い「温野菜おかず」がついているものがおすすめ。さらに、植物性乳酸菌を摂るために、漬物も入っているとベターです。

 

パスタを主食としたランチにする場合

パスタを主食としたランチを食べたい場合、おすすめのパスタは何といってもオリーブオイルたっぷりのペペロンチーノ。

 

他にも、きのこの食物繊維が摂れるきのこスパゲティもおすすめですよ。

 

これらのパスタに、植物性の乳酸菌飲料とサラダを加えればOKです。

 

もちろんサラダには、ドレッシングやマヨネーズでなくオリーブオイルをかけるようにして下さいね!

 

あっさりしたランチは「そば」に限る!

あっさりしたランチが食べたい、という人は、ざるそばなどのそば類を食べるのがおすすめです。そばの主原料であるそば粉は、食物繊維がとても豊富ですからね。

 

できることなら、わかめたっぷりのみそ汁かお吸い物を添えて、さらに食物繊維摂取量を増やしましょう。