便秘の人が飲み会で頼むべきおつまみとは?

便秘を改善・解消しようと思い、食生活において、いろいろと努力している人にとって困ってしまうのが「飲み会シーズンの到来」です。

 

飲み会って、揚げ物や肉類が多いため、便秘がひどくなってしまう、というイメージがある人も多いですよね。

 

でも大丈夫!便秘を悪化させないための、飲み会の乗り切り方のコツをここでご紹介しちゃいます。

 

飲み会の「おつまみ」で工夫しよう!

便秘の人が、飲み会で工夫したいのが「頼むべきおつまみを何にするか」ということです。

 

ほうっておいても、肉類や揚げ物は他の人が頼んでくれるでしょうから、もっと別のものを頼みましょう。

 

おすすめのおつまみは、以下のとおりです。

 

○枝豆
○煮豆
○キムチ
○めかぶ
○海藻サラダ

 

枝豆や煮豆は不溶性食物繊維の摂取ができ、キムチは植物性乳酸菌が豊富。そしてめかぶや海藻サラダは、海藻類からの水溶性食物繊維が摂取できます。

 

飲み会の際は、まずこれらの「便秘対策おつまみ」から先に、よく噛んで食べるのがおすすめです。

 

これらの中でも特に「枝豆」「キムチ」は、多くの店に置いている「おつまみの定番」ですから、まったく違和感もなく注文できるのでおすすめですよ。このおつまみを頼んだからといって「あ、便秘対策だ」とは、とうてい思われないでしょう。

 

「まずは最初にビールで乾杯」がおすすめ!?

さて、飲み会の飲み物は何を選べばいいのかというと・・・最初の1杯は、ビールがおすすめですね。

 

なぜかというと、ビールに含まれる炭酸には、胃腸への刺激効果があると言われているからなんですよ。ですから炭酸による「お通じサポート」が期待できるわけです。

 

ただし、ビールには利尿作用があるため、飲みすぎると「尿ばかりが出て水分不足になる」という状態を招きやすいため、何杯もガブガブ飲むのはおすすめできません。
2杯目からは炭酸入りのチューハイをちびちびと飲むくらいでいいかも、ですね。チューハイは氷入りで、ビール以上に体を冷やしやすいため、一気飲みは厳禁です。

 

また、他に「もっとおすすめのお酒」としては、乳酸菌が豊富な「マッコリ」や、食物繊維とオリゴ糖が含まれた「甘酒」などが挙げられます。
どちらも人によってかなり好き嫌いが別れるお酒ではありますが、これらのお酒が飲める人には、おすすめですよ。

 

飲み会のあとの水分補給も忘れずに!

アルコールには発汗作用があるため「飲み会のあとしばらくすると、大量に汗をかいてのどが渇く」と言う状態になりがちです。

 

この時にどうしても体が水分不足になってしまいやすいのですが、この時に水分補給をせず体が水分不足になると、便の中の水分も減って便が硬くなってしまう可能性がありますので、飲み会のあとは「じゅうぶんすぎるほどの水分補給」を心がけましょう。

 

冷たい水ばかりだと体を冷やすので、少しぬるい白湯(さゆ)を飲むのがおすすめですよ。