便意をうながすためのウォシュレット活用

あなたの自宅に、ウォシュレットタイプのトイレはありますか?
もしあるのなら、ぜひそれを便秘改善のために役立ててみましょう。

 

シャワーの刺激で便意をうながそう!

ウォシュレットのシャワーの目的といえば、「排便したあとのお尻を洗う」というものですが、こうした排便後の使用だけにとどめるのはもったいないですよ。

 

実は、このシャワーを使って肛門を刺激すると、排便をうながすのにも役立ってくれるんですよ。

 

肛門にちょうどシャワーが当たるようにして、シャワーの勢いはあまり強くせず「心地よい程度の刺激」になるように調整し、30秒ぐらいシャワーを当てるのがおすすめです。

 

便座に座ってウォシュレットのシャワーを当てるだけで便意がくる、というのはとても楽チンな方法なので、ぜひ試してみて下さい!

 

シャワー刺激の注意点

さて、ウォシュレットでのシャワー刺激をおこなう際、いくつか注意しておくべき点があります。

 

まず、冷たい水でやらないこと。冷たい水をかけると肛門がびっくりしてしまい、かえって引き締まってしまうケースがよくあります。

 

次に、肛門刺激の効率を良くしたいからといって、シャワーの勢いをあまり強くしないこと。あまりに強いシャワーは肛門周りにダメージを与え、炎症を発生させてしまうリスクがあります。

 

また、1分を超える長時間のシャワー当てや、「トイレに行くたびにシャワーを当てる」という、頻繁なシャワー刺激も厳禁。これらも、肛門周りに炎症を発生させるリスクが高い行為です。

 

ウォシュレットシャワーによる肛門刺激は、温かいお湯で、シャワーの勢いは心地よい程度に、そして、1回の使用は長くても1分まで、1日の使用は2回程度までにとどめる、ということをきちんと守りましょう。